[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
暑い、夏だから当たり前なのだが。
クーラーも心なしか利きが悪い。
仕事もまったく減らない。
窓の下を走るゆとり世代のガキ共の声が頭に響く。(受験に失敗しますように)
おまけに選挙カーの騒音が睡眠不足の頭に響く。(落選しますように)
と、負のスパイラル思考が渦巻く中で重要なことを思い出した。
風呂入ってない。
弁当の残りも半日で食中毒危険領域に突入するというのに、
ここ3日間風呂に入ってない。
着替えもしてない。
でも不思議なことに自分の臭いは気にならないなあ。
電車で隣に座ったオッサンの口臭は凄く気になるのにねえ。
思い立ったが吉日、早速アパートへ帰ろう。
昼過ぎの炎天下、蜃気楼のような府中を自転車で駆ける。
立ってるだけで汗がでるのに、自転車じゃあ汗ダラダラだよ。
ドンキホーテで1Lの低脂肪乳(98円)を買う。
中国産でなければ何でも良い、安さは正義です。
店出た途端に一気飲み。
旨い!牛乳好きには堪えられないねえ、帰る前に無くなっちゃた。
部屋に帰って洗濯回して、いざ風呂へ。
まあシャワーだけなんだけど、気持ち良い。
体洗いながら思ったね、やっぱ清潔が一番。
ゴロゴロゴロゴロ・・・・・ピュッピュッ
はうっ!嘘だろ、こんな時に下痢ですか!
あの牛乳か!やっぱり一気飲みはやばかったか!
あうぅトイレは間に合わない、部屋に撒き散らしちまう。
・・・やるしかねえ。
そう!ピンチはチャンスだ!
まさにセルフ排泄プレイ、これはエロゲー業界に生きる人げん・・・もう限界。
ブビュュュッ「らっらめぇぇぇ~~~でっでちゃうぅぅぅぅ~~~」ビュッシュューーーッ
文:只野あきら(偽)
この前、マスターアップ明けの休みに実家帰ったんですよ。
ちょうど姉夫婦も遊びに来るからと。
私にしてみれば、あまり帰りたくないのだが半年も顔を見せてないと親も心配みたいで。
もちろんエロゲー作ってるのは秘密です。
まあ実家帰っても特別することないので、自室にて持ってきた360でCOD3オン対戦三昧。
この戦場は辛過ぎます、10秒も生きてられない。
走っては狙撃され、隠れては後ろから殴られ、戦車に乗っては手榴弾投げ込まれる。
おまけにこっちの弾があたらねえ、なんでジャンプごときで避けれるんだ!
こっちはジャンプしてもビシビシ当たるのに。
ヘッドホンから聞こえるキーボードクラッシャーのごときイカレた笑い声にイライラする。
「おじちゃん。パソコン使っていい?」
姪のA美(小学5年)である。
去年会った時に、MELTY BLOODやひぐらしを知っていると語ってくれたオタク予備軍である。
しかし、おじちゃんと言う響きにそこはかとない哀愁を感じてしまう。
そんなA美がパソコンでサイトを見始めた。
只野(偽)「何見てるんだ?」
A美 「小説サイトだよ」
只野(偽)「何の小説だ?テイルズ?ああ、俺この手のゲーム駄目なんだよな。
これもメガテンもシリーズ多すぎでFFやドラクエみたいに番号ついてないとわからん。
ついでに絵が気に入らん。」
A美 「えーじゃあどんな絵がいいの?」
只野(偽)「んー。コナン・ザ・グレートのパッケージアート。」
A美 「?」
只野(偽)「いや、わからんでいい。で、そのテイルズなんとかで誰がいいんだ?」
A美 「B子先輩(6年らしい)が○○○○(テイルズ関係に失敬興味無いので覚えてない)は
受けがいいって言ってたけど、私はどうかと思うんだ。」
只野(偽)「受け?・・・じゃあ攻めは誰だ?」
A美 「××××(上記同)と△△△△(上記同)」
只野(偽)「・・・」
A美 「・・・」
只野(偽)「どこでそんなこと覚えるんだ?」
A美 「そう言うコミュニティがあるの。B子先輩同人誌も持ってるよ。」
只野(偽)「・・・男って穴が3つあるの知ってる?」
A美 「知ってるよ」
只野(偽)「・・・腐女子だな」
A美 「うん!」
嘘のようなホントの話。
文:只野あきら(偽)
忙しいですねえ。
何がどうしたわけじゃないのに変ですねえ。
そういや最近部屋に帰ってないなあ。(風呂以外)
仕事場にいると時間と曜日の感覚が無くなってしまう。
まるで宇宙人に拉致されて、ここ最近の記憶が無くなったかのような。
そう、こういうことはみんな宇宙人の仕業だってFBIの捜査官も言ってた。
今だって光が目の前をこうクネクネと・・・ってホントに眩しいよ。
ラッキー、アブダクトされたら合法的に仕事サボれる。
分けなくて、原因はすぐにわかった。
只野(本物)がLEDライトを私目がけて振っている。
彼は子供の頃モデルガンの銃口を人に向けた口だろう。
後にわかったことだが、でたらめなライトの軌跡はウルトラサイン(本人談)だったようだ。
只野(本物)「暇そうだね。」
只野(偽) 「冗談を、あなたと一緒で忙しいですよ。」
只野(本物)「君とは仕事の質が違うのよ。もっとこう
クリエイテぶでセンシテぶ(発音が悪い)なね、わかる?」
只野(偽) 「・・・それで暇な私に何用で?」
只野(本物)「更新して。」
只野(偽) 「は?絵描けたので?」
只野(本物)「描けない。暇ない。眠りたい。今月いっぱい動けない。
ねえ文章書くの楽でしょ、ちょちょいのちょい。」
只野(偽) 「なんですその手つき。それに文章だけ更新ってCGサイトとして変でしょ。」
只野(本物)「CGサイトじゃないよ。「今が見える社会派CGサイト」だよ。
だから文章だけでもOK」
只野(偽) 「初めて聞いたよ。」
只野(本物)「俺も今知った。我ながら良い文句だ。さあ行け!奴隷獣!サイトを更新するんだ。」
どうも本気らしいので、当分文章のみ更新していくことになった。
文:只野あきら(偽)
A:「メリケン国に危機到来、天狗様颯爽と登場!
しかし障害物につっかえて大ピンチ!」
投票ありがとうございました!
☆来週の1枚のCG内容を選択してください(仮)企画☆
来週は菊地真くん!運命を決めるのはキミだ!
今すぐメールフォームから投票しよう!
web拍手でも受け付けてます!
A. キノコ狩り名人真くん!
B. 真くんハリウッド映画出演決定!
C. 遠洋マグロ船だよ真くん!
府中市には「ごみBOX」なるモノがある、いつでも好きな時にごみを捨てられる画期的なモノ。
こんな仕事してると、生活も不規則になって深夜に帰宅、午後から出社もあったり。
都市型生活者にとってはありがたいモノである。
でも最近、府中市のごみ回収が厳しくなるそうだ、ごみBOXが撤去されるという話が出ている。
決められた時間にごみを出すなんて、ストレンジャーでアウトサイダーな俺にはできない。
大して部屋に戻らず、生活観が無いとはいえ増える物は増える。
単行本にアニメ雑誌にお下劣な雑誌に人格を疑われる本に数々のアイテム。
紙の値段も上がるというのに、臭い付き紙の生産も局地的に大量だ。
それを半透明な指定ビニール袋に入れて出すなんて、ご近所の私に対する目が目がああぁぁぁ
絵:只野あきら 文:只野あきら(偽)
三浦あずさ@アイドルマスター